■2サイクル
サイクルとは周期のことで、エンジンは「吸入」、「圧縮」、「膨張」、「排気」を繰り返して回転するが、これをピストンの上下するストローク(行程)で表現したもの。2サイクルエンジンはエンジンが1回転(2ストローク)する間に吸入・圧縮・膨張・排気のサイクルが完了するエンジン。小型エンジンに有効であり、2輪車用エンジンとして使われることも多い。
■3点式シートベルト
シートベルトが装着されはじめた初期は、腰の左右2点で支持する2点式シートベルトであったが、2点式では衝突時に上半身が衝撃を受けるので、2点式のベルトにプラスして肩の左右どちらかを支持する3点式シートベルトが開発された。最近の車のシートベルトは3点式になっており、腰回りのラップベルトと上体を拘束するショルダーベルトが一体となったものが主流である。シートベルトの装着は、ラップベルトを腹にではなく骨盤にかけて固定することが重要である。
■4サイクル
サイクルとは周期のことで、エンジンは「吸入」、「圧縮」、「膨張」、「排気」を繰り返して回転するが、これをピストンの上下するストローク(行程)で表現したもの。4サイクルエンジンはエンジンが2回転(4ストローク)する間に1サイクルが完了するもの。現在、機械的には最も完成度の高いエンジンといわれており、乗用車用エンジンの主流である。
■4バルブ
スポーツ用などの高回転のDOHCエンジンでは、バルブ慣性重量を下げ吸排気効率を良くするために、小径のバルブを2本ずつ使い4バルブにする。同じ燃焼室ならこの方が大きな面積をとれるので有利であるが、その分機構が複雑になり、精度も要求されるようになる。エンジンのコピーに「DOHC24バルブ」などという表現があるが、これは「4バルブ x 6気筒=24バルブ」を意味している。
■5穴
一輪あたり5本のボルトで固定するよう、ボルト穴が5つ開けられたホイールの種類。5H(ホール)とも表される。
■5.1ch
具体的にはフロントの左右と正面、リヤの左右の計5つのスピーカー(5ch)と低音専用のサブウーハー1つ(0.1ch)で構成され、臨場感ある立体的な音響効果を実現する。
■8ナンバー
ナンバープレートの地域名の次に8から始まる分類番号が表示されている車のことで、放送宣伝車や、キャンピングカーなど、特殊用途自動車のこと。
■60キロ平地走行燃費
ほとんど風の無い天候の時に、乾燥した平坦な舗装路面を車輌総重量の状態で、60km/hのスピードを保って実際に走行したテスト燃費。完璧に整備されたテスト用車輌でプロドライバーが運転するため、ほとんど現実味のない数値であるが、カタログにはちゃんと記載されている。