自動車用語情報隊

中古車購入の際や、車のカスタムの際などにお役立て頂ける自動車用語知恵袋集


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■ヒール・アンド・トゥ
ヒール・アンド・トゥとは一般に、つま先でブレーキペダルを踏みながら、かかとでアクセルペダルを踏むことです。ブレーキングしながらシフトダウンをするために行います。
■ピッチング
ピッチングとは、加速や減速、シフトチェンジ、あるいは段差に乗り上げた時などに起こる振動のことです。
■ピラー
ピラーとは、ガラスとガラスの間にある支柱のことです。フロントガラスと前席窓ガラスの間のピラーをAピラー、前席窓ガラスと後席窓ガラスの間のピラーをBピラー、後席窓ガラスとリアガラスとの間のピラーをCピラーと呼びます。
■ヒルクライム
ヒルクライムとは、上り坂、または上り坂で行うレースのことです。下り坂はダウンヒルといいます。
■ビート
タイヤの両端部で、タイヤとリムを固定する部分をビートという。スチールワイヤー(ビートワイヤー)の束を繊維とゴムで包んだものから出来ている。ビート部からサイドウォール部にかけての部分の剛性は、タイヤの動的性能に大きな影響を与えるので、特に高性能タイヤではこの部分の構造に様々な工夫がこらされている。
■ビスカスLSD
ビスカスカップリングを使用した粘性式LSDで、回転数感応式LSDの代表的なもの。ビスカスカップリングは両側のシャフトの回転速度に差が出来ると、シリコンオイルの粘性によって差動回転数に応じた伝達トルクが発生するので、このトルクを利用し、ディファレンシャルギヤと組み合わせて差動制限装置(LSD)として利用するもの。
■ピストン
シリンダー内で上下運動をして吸気から排気までの力を伝える部品。エンジンを7000回転させるとピストンは1分間に7000往復することになるので、軽量・精密かつ耐熱性に強い素材が要求される。最近では軽くて強いアルミ合金が多く使われている。燃焼室の燃焼温度は2000度を超えるといわれているが、ピストンはその熱を直接受けるため、冷却性能も重要になる。高性能エンジンのピストン内には、クーリングチャンネルと呼ばれるオイル循環路が設けられており、そこにオイルを循環させることでピストンを冷却する。
■ピラー
ドア部とルーフの中間にあって、車の強度を支えている柱のこと。フロントウインドウとサイドガラスの上にあるピラーがフロントピラー(Aピラー)、前後のドアの中心にあるのがセンターピラーまたサイドピター(Bピラー)、そしてリアにあるのがリアピラー(Cピラー)と呼ぶ。一時期、スタイリングと視界向上のためにBピラーをなくした車が流行したが、最近では安全性が重視されるようになって、Bピラーレスの車はほとんどなくなっている。
■ピロアッパーマウント
アッパーマウントとはコイルスプリングとショックアブソーバーをボディーに支持し、ホイールからの衝撃や振動を和らげる働きをする装置。通常は防振のためにゴム(ラバーブッシュ)が入れられているが、これをピロボールにしたものがピロアッパーマウントである。ラバーブッシュに比べダイレクト感が向上して車のコントロール性はUPするが、乗り心地は硬くなる。アッパーマウントはサスペンションサポートが正式名称。

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