■最小回転半径
最小回転半径とは、ハンドルを目一杯切った状態で回転する時の円の半径のことです。最小回転半径が小さければ小さいほど、小回りが利きます。
■サイドブレーキ
サイドブレーキとは、フロントシートの横についている手動式のブレーキのことです。ハンドブレーキとも呼ばれます。後輪のブレーキだけをワイヤーで引っ張る構造になっていることが多いです。
■サイレンサー
サイレンサーとは、エンジンから出る排気ガスを最終的に排出する装置のことです。マフラーともいいます。
■サスペンション
サスペンションとは、車が走っているときの振動をやわらげる装置のことです。サスペンションアーム、ショックアブソーバー、スプリングなどから構成されています。
■サスペンションアーム
サスペンションアームとは、シャシーとホイールをつないでいる部品のことです。ホイールをコントロールする役割があります。設置されている位置によって、アッパーアームとロアアームに分かれます。
■サージタンク
高性能なターボエンジンなど、多くの吸入空気を必要とするエンジンの場合、フルスロットル時に吸気量が不足したり、各気筒に供給する吸気量にムラが生じたり、また吸気動脈現象が起こったりする場合がある。それらを防ぐために吸気マニホールドの手前で空気をためておくタンクのこと。大きいものほど効果も大きいといわれている。6連スロットルチャンバーを持った車には、各マニホールドに均等に空気を送る必要があるため、サージタンクは必須のパーツである。
■サーモスタット
エンジンの冷却系統は、そのままの状態だと常にエンジン冷却をしてしまうが、エンジンが冷えている時は冷却水の循環を止め、適当な温度になった時に冷却水を流す調整をする自動バルブがサーモスタットである。ガソリンの気化とエンジン効率からみると、最低50℃〜最高90℃くらいの水温が適当とされており、サーモスタットの開閉温度もこの辺りに設定されている。
■サイドメンバー
アンダーボディーなどに用いられる骨状の補強材で、強度や剛性を上げるために用いられている。前後や左右方向のねじれや曲げを防ぐために用いられるが、車輌に対して横方向に延びるものがクロスメンバー、前後方向に延びるものがサイドメンバーと呼ばれている。
■サブスプリング
サスペンションのスプリングで、レートの高いメインスプリングに組み合わせて使う、レートの低いスプリングのこと。ヘルパースプリングとは違い初期からスプリングとして作用している。