自動車用語情報隊

中古車購入の際や、車のカスタムの際などにお役立て頂ける自動車用語知恵袋集


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た行|ち行|つ行|て行|と行

■ディスクブレーキ
ディスクブレーキとは、ローターと呼ばれる円盤を、2つのブレーキパッド(摩擦材)で挟みつけることによって制動力を発揮するブレーキのことです。ドラムブレーキに比べて放熱性に優れています。
■低速トルク
低速トルクとは、エンジンの回転数が低いときのトルクです。
■低ミュー路
低ミュー路とは、摩擦係数が少ない路面(滑りやすい路面)のことです。
■テール
テールとは、車の後ろの部分のことです。車の前の部分はノーズといいます。
■ディフューザー
ディフューザーとは、車体下の空気の流れを整えることによってダウンフォースを得るための部品のことです。エアロパーツのひとつと考えてよいでしょう。また、芳香剤の香りを車内に拡散させるための器具のこともディフューザーと呼ばれます。
■デファレンシャルギア
デファレンシャルギアとは、左右の駆動輪の内輪差を吸収するためのギアのことです。略してデフ、あるいはデファレンシャルともいいます。
■テンロク
テンロクとは一般に、1.6リッターエンジンのことです。
■ディーゼリング
エンジンキーを切り、エンジンをストップさせた後もエンジンが停止せずに掛かったままの状態になること。燃焼室内に残ったガス熱によって爆発を起こすわけだが、最近の車はこれを防ぐために、キーを切ると燃料をカットする機構を装備している。ディーゼルエンジンと同じ原理で燃焼するためこう呼ばれているが、ランオン(RUN-ON)ともいう。
■ディーゼルエンジン
ガソリンよりも低級で安価な軽油を燃料としたエンジン。空気を吸入して23倍くらいに圧縮したところへ、燃料の軽油をそれよりも高い圧力で噴射させると自然発火して爆発する。ガソリンエンジンに比べ圧縮比が高いために、振動や騒音が大きく、主にトラックやバスなどのエンジンとして使われている。
■ディスクローター
ディスクブレーキの主要コンポーネンツで、車輪の内側で車輪と同様の回転をしている鋳鉄製の円盤状ディスク。このディスクをパッドで挟み込むことで制動力が発生する。通常の一枚の円盤で中に空洞のないものをソリッドディスクと呼び、普通その厚さは10〜15mm程度である。ディスクローターは運動エネルギーを熱エネルギーに変えるものなので、その温度は400度以上になることもあり、冷却性を良くするために摩擦面と摩擦面の間に冷却穴をあけたものがベンチレーティッドディスクと呼ばれる。また、ディスク冷却効果と共にパッドの冷却目的や制動力の向上目的も兼ねて、ディスクローターに溝(スリット)を刻み込んだものや、小さな穴(ドリルドホール)を幾つもあけたタイプのディスクもある。
■点火時期
イグニッションタイミングともいい、各気筒に点火するタイミングのこと。圧縮行程が終わってピストンが上死点に来てから点火したのでは、高速回転時には着火が遅れる。そのため、実際のエンジンは上死点の少し手前で点火するが、エンジンの性格によってそのタイミングは違って来る。点火時期の調整はディストリビューターの角度を変えることで可能である。

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